簿記短期合格学習方法+α

Intelligence of Learning Bookkeeping

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(フルネーム:才隼人)
 
 
 
簿記受験能力開発の第一人者
 
 
「学習方法のレベルの違いを認識し、深いレベルから学習方法を改善していくとともに
 個人の能力を最大限発揮させる手法」は、日本では才以外誰も行っていない。
 
 
能力開発の精度を高めるため、脳科学・行動心理学・感情メカニズム等、
幅広い領域を研究しつづけている。
 
 
簿記受験生時代に簿記学習方法の特殊性と汎用性に着目し、
「頭脳そのものをレベルアップさせるとともに、短期間で簿記をマスターできる学習方法」
を創りあげた。
 
 
この学習方法を生み出すために費やした時間は、少なく見積もっても1万時間以上。
膨大な資料を集め、
1000名を超える受験生(及び受験経験者)にインタビューを行なった。
 
 
インタビュー及び研究は現在でも継続しており、
より高度な学習方法を生み出すため、新たな発想を蓄積している。
 
 
 
 
 
 
 
才のもっと詳しいプロフィール
 
 
 
13歳の頃から、ひきこもり生活を送る。
 
 
中卒では就職できなかったため、20歳のときに大学入学資格検定を受験。
予備校等には一切通っていないにも関わらず、数時間の学習で見事合格。
 
 
この時、学習時間と学習効果が比例しないことに興味を抱き、
以後、効果的な学習方法の研究を重ねるようになる。
 
 
その後、埼玉県で最下位ランクの短大に入学し、卒業後、四年制大学に編入。
大学卒業を目前に簿記と出会い、日商簿記検定3級を受験。
5日間の独学で満点合格を果たす。
 
この成功体験により過信し、以後の受験期間で苦難の道を歩むことになる。
 
 
日商簿記検定3級    5日間の独学で満点合格
日商簿記検定2級   独学で合格
日商簿記検定1級   専門学校に通い学習するが3回不合格
 
 
1級受験に3度失敗したことから、「簿記受験は自分には向いていない…」とあきらめかけたとき、
周囲で同じように失敗している受験生仲間を見て気づく。
 
 
 
「この人達、全員、頭がイイ」

 

 

賢い人達が簿記受験で失敗している…その不思議な事実に興味を抱き、

膨大な研究資料にもとづいた独自の簿記学習方法を考案し、実行した途端、

日商簿記検定1級合格と税理士試験(簿記論)科目合格を数ヶ月で果たす。
 
 
日商簿記検定1級   独自の学習方法に切り替えて合格
税理士試験(簿記論)  独学で合格
その後、公認会計士試験の受験に入るが、経済的事情のため断念。
 
 
当時から、「効果が現れる保証はしない」という条件で、少数の友人に
独自開発した学習方法を教えていたが、一般に公開することはしなかった。
しかし、友人達が、予想以上に効果が現れて喜んでいたため、口コミで話題となる。
 
 
自ら考案した学習方法の価値を確信したが、
現状のレベルでは販売できるものではないと判断し、
さらに高価値の学習方法とするため、調査、研究、開発を続けた。
その後、長い期間と労力をかけて開発されたのが
 
 
受験専念時期を終えた後は、
会計事務所勤務を経て、上場企業のコンサルティング業務を歴任。
現在は独立し、能力開発分野の事業で代表を務めている。 
 
 
 
 
 
 
 
才の理念
 
 
 
資格取得に時間をかけさせない。
 
 
資格取得に費やす時間を無駄にさせない。
 
 
簿記受験の苦しみを減らし、楽しみを増やす。
 
 
合否に関係なく、確実に前進する受験生を増やす。

 
 
 
 

 
 
 
才のビジョン
 
 
 
過去に簿記を受験した人達の失敗談。
過去に簿記を受験した人達が試行錯誤して生み出した効果的な学習方法。
 
 
これらを現在の簿記受験生に提供することで、
簿記受験歴史上、同じ失敗が繰り返されることがなくなり、
同じ労力(試行錯誤)を費やすことがなくなる。
 
 
このことは、簿記受験の歴史全体(過去・現在・未来)にとって、非常に意義の大きいことである。
 
 
過去の経験知を簿記受験生が共有することで、簿記受験全体のレベルが上がる。
過去の経験知を簿記受験生が共有することで、新たな学習方法が生まれる可能性が高まる。
 
 
その波及効果は限りない。
過去の経験知を受け継いでいくことは、さまざまな面で成果を表す。
 
 
当然のことながら、過去の経験知を共有し、受け継いでいくと、
簿記資格取得までに費やす時間を短縮できる受験生が増える。
 
 
過去の受験生の失敗談を生かした分、失敗による時間ロスを省略することができ、
過去の受験生が生み出した効果的学習方法を利用する分、
試行錯誤による時間ロスを省略することができるためである。
 
 
過去の受験生の失敗談や、
過去の受験生が生み出した効果的な学習方法が凝縮されているので、
過去の経験知を共有できる最高のツールと言える。
 
 
増えると、ラクに学習が進み、受験を楽しむ受験生が増える。
 
 
受験を楽しんでいると、ストレスが減少する。
資格取得にストレスを感じない受験生が増えると、
その姿を見て、資格取得を目指す人達が増える。
その人達がストレスを感じることなく簿記受験を楽しんでいると、その姿を見て…
という具合に、好循環が永続的につづく。
 
 
さらに、スムーズに学習が進むことで短期合格を果たすと、
受験生が短期合格できた分、
受験で身につけた知識をより早く社会で生かすこととなるため、
(長期合格した場合と比較して)社会貢献量が増加する。
 
 
社会貢献量の増加が、経済発展と社会発展につながっていく。
 
 
能力開発のエッセンスを含んでいるので、
この学習方法が広まると、会計オタクではない有能な会計人が増える。 
 
 
バランス感覚や柔軟性を備えた有能な会計人が増えることで、
社会経済の諸問題が解決に向かい、日本ひいては世界経済が発展しつづけていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
才のブログ
 
 
基本は、能力開発について書いていますが、たま~に、プライベートなことも書いてます。
 
お読みになりたい方は、こちらをクリックしてください → http://ameblo.jp/bokigokaku/
 
 
 
 
 
 
 
才の研究レポート (一部) 
 
 
 
【簿記受験失敗の確率】
 

簿記受験で失敗する確率は、けっこう高いと思います。
なぜなら、地味だから。
地味な作業を繰り返すところに学習のコツがあるのですが、
地味な作業をつづけていると不安になるんです。
「もっと何かやるべきことがあるんじゃないか…」と。
その不安に負けて、余計な学習に手を出したりしてしまうんですね。
しかも、地味な作業は飽きやすい。
その単調さに飽きて、なんだか難しいことをやってしまいたくなるんですね。
ですから気をつけてください。
不安や飽きに惑わされないように!!
 
 
 
 
 
 
【シネマ学習法】
 
 
ちょっとした学習方法のコツを教えます。
これは、簿記学習だけに適用できる方法ではなく、あらゆる学習で利用できる方法ですので、
しっかりと吸収してくださいね!
 
 
そのコツとは…
映画を見るように学習する
ということです。
 
 
あなたは、映画を観るとき、どのようにして観ていますか?
 
 
え~~…そんなこと言われても困る。
普通に見ているよ。
と思われるかもしれませんが、少し思い返してみてください。
 
 
あなたが映画を観るとき、どのようにして観ているのでしょう?
何を考えながら観ているのでしょう?
映画を観ているときのあなたの頭のなかをのぞいたら、どんな状態でしょう?
 
 
そのようにして考えてみると、ある1つの事実に気がつくはずです。
 
 
そう!
「この先、どうなるんだろう???」と考えながら映画を観ているはずなんです。
 
 
もちろん、「そんなこと考えてない!」と思う方もいらっしゃるでしょう。
実際、私は映画を観るとき、ボーーッッとして観ています。
先の展開を読みながら観ているわけではありません。
 
 
でも!!!
意識上では何も考えずに観ているつもりでも、
無意識に先を推測していたり、これからの展開に期待していることが多いのです。
 
これを読んでいるあなたも、思い当たる節があるのではないでしょうか?
これなんです。
「この先、どうなるんだろう???」と考えながら〇〇する、というのが学習のコツなんです。
 
 
テキストを読むとき、講義を受講しているとき、受験仲間と会話しているとき…等、
あらゆる場面で「この先、どうなるんだろう???」と考えながら学習してみてください。
 
先を推測しながら学習すると、推測力がつくとともに、
自発性が養われ、応用力・記憶力・理解力が高まります。
その結果として、学習効果が著しく高まり、望む成果を生み出すことにつながります。
 
 
あらゆる場面で「この先、どうなるんだろう???」と考えながら学習してみてください。
結果が劇的に変わります。

 
 
 
 
 
 
 
【工業簿記&原価計算攻略法】
 
 
工業簿記や原価計算でつまずいているあなたへのアドバイス!!
(特に日商簿記検定1級の受験生へオススメのアドバイスです)
 

・工業簿記と原価計算は構造を理解する必要があるので、勘定連絡図を頭に叩き込む
 徹底的に叩き込む!!
 
 
・1級の工業簿記と原価計算は、かなりの応用力が試される問題が頻出するので、
 パターン化された思考で問題を解けると期待しない
 
 
・商業簿記の解き方と同じような頭の動きでは、
 工業簿記や原価計算で点を取ることが難しいことが多いので、
 商業簿記を解くときのモードを引きずらず、頭を切り替えて工業簿記や原価計算を解く
 
 
以上。
 
 
上記を実行した後のあなたは、本試験合格可能性が飛躍的に高まっています。
 

 
 
 
 
 
 
【ワープ学習法】

 
あなたは、「学習でワープが起きる瞬間」を体験したことがありますか?
 
大学受験でも、高校受験でもかまいません。
 
ある瞬間、一気に理解できるようになったり、ある瞬間、一気に記憶できるようになったり…
今までほとんどできなかったことが、ある瞬間、一気にできるようになる。
まるで、違う次元へワープするかのように学習効果が現れる。
 
その瞬間を味わったことがありますか?

 
その“ワープ”を早く起こす方法をお話します。

 
方法は簡単。
 
 
素早く、大量に、集中的に学習する。そして、それを続ける。
(理想は毎日継続ですが、断続的に長期間継続する場合でも、ある程度の効果が出ます)
 
 
ワープ自体は特殊ではありません。
でも、ワープを早く起こすという技術を利用している人は少数ですので、少しだけ特殊と言えます。

 
あなたも、ぜひ、ワープを早く起こす技術を使ってみてください!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【本試験直前期における簿記受験合格者の共通点】
 
 
簿記受験は、本試験前1ヶ月間で勝負が決まります。
 
それまで成績が良かった人でも、
最後の1ヶ月さぼっていたら、それまでの努力が水の泡です。
 
反対に、それまで成績が悪かった人でも、
最後の1ヶ月集中的に学習すれば充分合格できます。
 

本試験の1ヶ月前になったら、自分自身に次のように質問してください。
 

今、簿記の勉強をしていて楽しい?
 

答えがイエスなら、合格する可能性は高いと言えます。
答えがノーなら、合格する可能性は低いと言えます。
 

私は、過去に合格体験も不合格体験も経験しています。
また、合格した人と不合格だった人の両方をたくさん見てきました。
 
自分自身の体験と周囲の受験生を観察した結果から、分かったことが1つあります。
それは、「本試験直前期に楽しそうに勉強している受験生は合格する可能性が高い」
ということです。
 
反対に本試験直前期につらそうに勉強してる受験生は合格しない可能性が高いのです。
 
私が合格した時も、本試験直前期に勉強が楽しく感じられていた時でした。
 

本試験1ヶ月前、簿記の勉強を楽しく感じられていないなら、
何かが間違っているか、何かが不足している可能性が高い
と言えます。
なんらかの軌道修正をすぐにしてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
【直前期の費用対効果】

 
直前期の学習は費用対効果が高い!
 

私が改めて言うほどのことでもありませんが、直前期の学習は費用対効果が高いものです。
※費用対効果…かけた費用に対する効果(メリット)の大きさの度合い
 

特に、前日の学習の効果は強力です。
「今さらやったって…」と言う人は一夜漬けの威力を知らないのでしょう。
 
 
あまり自慢できることではありませんが、私は中学時代、いっつも友達と遊んでばかりいたのに、
常に学年でトップを争うほどの優等生でした。
 
これは、私の頭が良かったからではありません。
むしろ、私の頭は悪かったし、勉強していないのだから脳も鍛えられていなかったでしょう。
そのことは、何より私自身が一番よく分かっていました。
自分の頭の悪さをしっかり自覚していました。
では、なぜ、私は学年でトップを争うほどの優等生だったのでしょう?
 

実は、私は自分の頭の悪さを自覚していたので、
「頭が悪くても良い成績を取る方法」を考えたのです。
(この頃から、今の仕事に結びつくことをやっていたのですね(笑))
 
 
それが、1週間漬けでした。
試験1週間前までは何にもせずに遊びまくっているのですが、
試験1週間前から試験が始まる10秒前まで集中的に勉強するのです。
これは、本当に凄い効果を生みます。
ビックリするくらい良い成績が取れるのです。
しかも驚くことに、試験が終わった後も勉強した内容が頭に残っているのです。
 

これは1度やってみると分かるのですが、刺激的な体験です。
もちろん、簿記受験でも使えます。
一夜漬けでも1週間漬けでも何でもいいので、本試験直前期に集中して学習してください。
直前期の学習で得られる効果は抜群です。
ダイレクトに本試験の結果に反映されてきます。
 

直前期まで頑張ってきた人は、直前期に絶対に手を抜かないでください。
「ここまで来たら、もう、あまりやることはない」なんて言っていたら、もったいないです。
それまでの努力が全て水の泡になるかもしれません。
絶対に、直前期で集中学習することをやめないでください。
 

また、直前期まであまり頑張ってこなかった人は、これからが本番です。
直前期に集中学習すれば奇跡が起こる可能性は充分にあります。
起こる可能性が充分なので、奇跡と呼ぶのはふさわしくないかもしれませんが…。
とにかく、直前期に集中学習すれば合格する可能性が充分に出てくるのです。
 
 
 
 
 
 
 
【自信を取り戻す方法①】
 

①過去に成功したことを思いだす
 

まず、過去に成功したことを思い出してください。
できれば書いていくといいです。

 
・自転車に乗れたこと
・大学に合格したこと
・好きな人と付きあえたこと
・病気が治ったこと
・絶対無理だと思っていたことが意外と簡単にできたこと
・就職できたこと
・旅行に行けたこと
・テストで良い点数を取れたこと
・「かっこいい」と言われたこと
・「かわいい」と言われたこと
・「おもしろい!」と言われたこと
・勇気を出して挑戦できたこと
・車の免許を取れたこと
・結婚できたこと
・バイトで出世したこと
・分からないことが分かったこと
・できなかったことができるようになったこと
・パズルを解けたこと
・暗記できたこと
・賞をもらったこと
 
 
…などなど。いくらでもあるはずです。

 
あなたにとっては大したことじゃなくても、
あなた以外の人から見ると立派な成功だったりします。
 
 
頭を柔らかく柔らかくして、自分の成功体験を思い出してください。

 
これだけでも、ずいぶんと自信を取り戻すことができます。
 
 
 
 
 
 
 
【自信を取り戻す方法②】

 
②現在、成功していることを知る。

 
現在成功していることを知ってください。

 
もし、今、何の病気にもかかっていなければ、かなりの成功者です。

 
世の中には完全な健康体になりたいと願っている人が多くいます。
その人達から見れば、病気にかかっていないことは大成功なのです。

 
健康の他にも、あなたが現在成功している事実はたくさんあります。
住む場所に困っている人から見れば、住む場所があるだけで成功者ですし、
食事に困っている人から見れば、きちんと食事を取れるだけでも大成功者です。

 
あなたが既に成功している理由は、他にもいろいろあるはずです。
頭を柔らかく柔らかくして、現在成功している理由を考えてください。
 
 
 
 
 
 
 
 
【自信を取り戻す方法③】
 

③未来の成功に過去の失敗は無関係であることを知る
 
 
未来の成功に過去の失敗は無関係であることを知ってください。
 

あなたがこれまでの人生でどれほど失敗したかは分かりませんが、
仮に「今までの人生失敗ばかりだ」と感じていたとしても、
それが未来も失敗する理由にはなりません。
 

たしかに、上手くいかなかったことが多すぎると劣等感に悩まされます。
 

でも、その劣等感は幻です。
自分で勝手につくりあげただけです。
 
 
上手くいかなかったことは、上手くいかなかっただけです。
どうしても成功したければ、
上手くいく方法が見つかるまで試行錯誤すればいいだけです。
 

「上手くいかなかったまま辞めることができた」ということは、
「成功するまで続けるほどのことではなかった」ということでは?
 

もしくは、「そのことを続けるより大切なことがあった」ということでは?
 

そのあたりに気づいてくると、「失敗したこと」が「継続しなかったこと」に変わります。
単に続けなかっただけのこと、と分かるのです。
 

ですから、過去の失敗は全く気にしないでください。
間違っても、過去の失敗を振り返って
自分の価値を低く認識してしまうようなことはしないでください。
 
 
 
 
 
 
 
 
【なぜ、短期合格する人と、長期不合格する人がいるのか?】
 
 
簿記受験、最大の謎。
 
 
短期合格者と長期不合格者の違い。
 
 
何が違うのか?
何が違うために、短期合格者と長期不合格者に分かれるのか?
 
 
私は長年、謎でした。
 
 
でも、その謎は解決されました。
結論を言えば、違いは学習方法にあります。
 
 
ただ、“単なる”学習方法ではありません。
 
 
ここがポイントです。
“単なる”ではないんです。
 
 
実は、学習方法にはレベルがあります。
レベルは大きく分けると2種類。
浅いレベルの学習方法と、深いレベルの学習方法。
 
 
このレベルの違いを認識しているかどうかが、
短期合格となるか、長期不合格となるかを決定づけます。
 
 
学習方法のレベルの違いを認識すると、
まず、深いレベルの学習方法を改善する必要があることに気づきます。
 
 
深いレベルの学習方法を改善しなければ、
浅いレベルの学習方法を改善することは難しい
ためです。
 
 
ところが、専門学校の講師が教えてくれる学習方法や、
参考書や問題集に掲載されている学習方法は、
ほぼ全てが、浅いレベルの学習方法です。
 
 
いきなり浅いレベルの学習方法を教わっても、
多くの受験生は身につけることができません。
 
 
例えば、「仕訳を覚えたほうがいい」という
浅いレベルの学習方法を教わったとしましょう。
 
 
けれども、「基本フォームを見抜く方法」「機械的に覚える方法」「覚えた仕訳の応用のしかた」
という深いレベルの学習方法が身についていなければ、どうでしょうか?
 
 
なかなか仕訳を覚えることができないでしょうし、
やっと覚えた仕訳もうまく応用できないでしょう。
 
 
ここに、謎を解くカギがあります。
 
 
同じように学習方法を教わって、同じように学習しても、
短期合格者と長期不合格者に分かれる原因。
 
 
それは、「深いレベルの学習方法」にあります。
 
 
深いレベルの学習方法が充分に身についている受験生は、
浅いレベルの学習方法を教わった瞬間から成績が伸び始めます。
 
 
ところが、深いレベルの学習方法が身についていない受験生は、
浅いレベルの学習方法を教わっても成果が表れません。
 
 
浅いレベルの学習方法を身につけることができない自分を客観視し、
どうすれば身につけることができるかを考えればいいのですが、
ほとんどの人が「いつかは身につけることができるだろう…」と放置してしまいます。
 
 
その結果、深いレベルの学習方法が充分に身についている受験生との差が、
だんだんと広がっていくのです。
 
 
深いレベルの学習方法を身につけなければ、
浅いレベルの学習方法を身につけるまでに、ずいぶんと時間がかかります。
 
 
浅いレベルの学習方法を身につけるまでに時間がかかるということは、
その分、合格までに時間がかかるということです。
 
 
だから、深いレベルの学習方法が充分に身についている受験生は短期合格し、
深いレベルの学習方法が身についていない受験生は長期不合格するのです。

 
 
 
 
【あなたの学習方法を一瞬で変える方法】
 
 
学習方法を一瞬で変えるためには、
「学習方法を変えることで劇的に成績が上がることもある 」という事実を知ることです。
 
 
これを知るだけで、あなたの意識が変わりますよ~。
 
 
意識が変わると、キャッチする情報も変わります。
自分の学習方法を変えるための情報を頭がキャッチするようになるんです。
 
 
すると、当然、学習方法が変わっていくんです。
 
 

 
【学習方法には「歯車につまったゴミ」みたいなものがある】
 
 
これは資格取得全般に当てはまることかもしれませんが、
学習方法には「歯車につまったゴミ」みたいなものがあるんですよね。
 
 
歯車にゴミがつまっていたら、うまくまわりませんよね。
うまくまわらなければ作業効率が落ちますよね。
 
 
でも、そのゴミを取り除いてあげると、とたんに作業効率が上がります。
スムーズに回転するので、それまでが嘘のように作業効率が上がります。
 
 
学習方法も、そうなんです。
 
 
「歯車につまったゴミ」みたいなものを取り除いた瞬間、急激に成績が上がる。
 
 
そういうことがあるんです。
 
 
私が、これを体験したのは、
簿記受験をはじめてから数年後のことでした。
 
 
「もっと早く体験していれば!!」と思うことがよくあります。
 
 
ちょこっとセールスさせていただくと、今、私が販売している教材 には、
「歯車につまったゴミ」みたいなものを取り除く方法が書かれてあります。
 
 
もし、よろしかったら使ってみてください。
 
 
【ILBの位置づけ】
 
 
ある時、次のようなご感想をいただきました。
 
 
この教材は、思っていた以上に抽象度が高いですね」
 
 
私はこのご感想を読んで
ILB の内容が具体的ではない」と言われたような気がしました。
 
 
 
どうやら私の説明不足で、
ILB の位置づけが正しく伝わっていなかったようです。
 
 
ですから、ここで改めて説明させていただきます。
 
 
まず、大前提として、
ILB の趣旨は、具体的な学習方法を伝えることではありません。
 
 
もちろん、「何を“具体的”と考えるか」は人によって違いますから、
ILB に具体的な学習方法が掲載されていると感じる人もいます。
 
 
しかし、私のねらいは具体性ではありません。
 
 
具体的な学習方法なら、ほとんどコストをかけずに入手できます。
 
 
市販テキストや問題集の冒頭には「学習のしかた」が書かれてありますし、
専門学校の講師や先輩から直接教わることも可能です。
 
 
Yahoo知恵袋などのQ&Aサイトでも、
学習方法のアドバイスを受けることは可能です。
 
 
けれども、それらは断片的な情報です。
 
 
一部の優秀な受験生だけが使えるノウハウだったり、
人によって言っていることがバラバラだったりします。
 
 
情報によっては、具体的なようで具体的ではなかったりすることもあります。
 
 
さらに、断片的な情報ほど浅いレベルの学習方法であることが多く、
受験生を混乱させる一因となりがちです。
 
 
学習方法にもレベルがあります。
 
 
浅いレベルで学習方法を改善しても、
深いレベルで学習方法が間違っていると、なかなか効果が現れません。
 
 
例えば、「簿記ではパターンを覚えることが大事だ(浅いレベルの学習方法)」と教わっても、
パターンの覚え方(深いレベルの学習方法)が間違っていれば、
なかなか効果が現れないわけです。
 
 
学習方法のレベルの違いを認識していなければ、
浅いレベルの学習方法に振り回されて混乱してしまいます。
気をつけてください。
 
 
さて、説明が長くなりましたが、ILB の位置づけがお分かりいただけたでしょうか?
 
 
そう!
ILB は、深いレベルの学習方法を体系的に身につける教材なのです。
 
 
理想的な学習手順とともにILB の位置づけを示すと以下のとおりです。
 
 
①深いレベルの学習方法を体系的に身につける
ILB を読むことで、多くの受験生が失敗するポイントを事前に押さえておき、
効率的かつ効果的な学習方法の共通点を知り、頭脳そのものをレベルアップさせる)
 
 
 
 
②浅いレベルの学習方法を取捨選択して利用する
(テキスト・問題集・講師・先輩・インターネット等で具体的な学習方法を知り、
必要なものだけを利用する)
 
 
 
 
③簿記を学習する
 
 
 
①で土台がバッチリできあがっていれば、②と③はスムーズに進みます。
 
 
逆に言えば、
①が無ければ、②で混乱し、③で成績が伸び悩む可能性が高まります。
 
 
 
 
 
 
【税理士試験簿記論の成功体験】
 
 
トップページにも書いていますが、
簿記受験生時代、私は、けっこうな落ちこぼれでした。
 
 
特に1級受験に関しては、
自分のことが嫌いになるほど上手くいかず、落ちこんだものです。
 
 
でも、税理士試験簿記論に関しては、
なんだかスムーズだったんですよね。
 
 
手元に「簿記短期合格学習方法+α(Intelligence of Learning Bookkeeping)
があったことも大きく作用していると思いますが、
私と税理士試験の相性が良かった点も原因の1つだと思っています。
 
 
今、1級受験で苦しんでいる人も、ご自身を過少評価しないでください。
1級受験で苦しんだからといって、他の受験でも苦しむとは限りません。
 
 
試験によって、求められる資質は変わるものなので、
受ける試験が変わった瞬間、人が変わったように優秀になる可能性があります。
 
 
試験との相性があることを覚えておくと、余計な過少評価をせずに済みますよ。